【告知】(臨床宗教師活動に関わりのある医療関係者のみなさまへ)2026年5月17日「日本臨床宗教師会設立10周年記念シンポジウム」
臨床宗教師活動に関わりのある医療関係者のみなさまへ
四月の訪れと共に、一気に満開の花盛りとなりました。
皆様には日頃、臨床宗教師活動にご理解をいただき、心より感謝申し上げます。
さて、早速ながら要件に入らせていただきます。
この度当会では、設立10周年にあたり記念シンポジウムを開催いたします。
開催の趣意書ならびに概要は下記となります。
大変お忙しいところとは存じ上げますが、オンラインでもご参加いただけますので
ご参加、ご視聴いただけますと幸甚です。
プログラムや申し込み方法などは添付資料からでもご覧いただけます。
東北臨床宗教師会からは、
「シンポジウム 第1部:医療現場と臨床宗教師」に、
コメンテーターとして、
・金田 諦晃 氏(認定臨床宗教師、東北大学病院緩和医療科・臨床宗教師、東北臨床宗教師会)
・谷山 洋三 氏(認定臨床宗教師、東北大学大学院文学研究科・教授、東北臨床宗教師会)
両名が参加されます。
また、
「シンポジウム 第2部:地域社会と臨床宗教師」に、
シンポジストとして、
・小山田 和正 氏(認定臨床宗教師、日蓮宗僧侶、東北臨床宗教師会会長)
が、「東北臨床宗教師会・青森支部の今までとこれから」をテーマにお話しさせていただきます。
日本臨床宗教師会設立10周年記念シンポジウム開催趣旨
(2026年3月/日本臨床宗教師会会長 島薗 進)
〜臨床宗教師の活動の現状と課題〜
日本臨床宗教師会は2016年2月に発足し、2月28日に龍谷大学大宮学舎で設立記念シンポジウム「臨床宗教教育の可能性」を、翌日、 清水寺大講堂で第1回フォローアップ研修を行いました。発足10周年となる本年、これまでの臨床宗教師の活動を振り返り、今後の展開に向けた課題を考えていくためのシンポジウムを開催します。臨床宗教師会のメンバーとともに、臨床宗教師会に関わってその活動を支援したり、期待をもって関わって来られた方々に「現状と課題」についてお話しいただき、理解を深めていきたいと思います。
全体を2部に分け、第1部では主に医療現場を念頭に置き、コロナ禍もあってなかなか進まない医療現場での臨床宗教師の受け入れの現状を踏まえつつ、今後、どのような方向での活動や考え方が求められるかについて話し合います。そして第2部では、医療現場以外の場、地域社会や災害支援での臨床宗教師の活動の可能性について考えます。被災地を含めた地域社会でのスピリチュアルケアの重要性は世界的にも注目されるようになっており、日本臨床宗教師会でも東日本大震災でのケアのあり方がその展開に大いに関わって現在に至っています。
第1部と第2部は切り離されたものではなく密接に関わっていますが、このシンポジウムではひとまず領域を分けて考えていくことにします。宗教界、医療界のみならず介護や地域福祉の分野の方々にとっても関心をもっていただけるような場となることを目指します。皆さまの積極的なご参加を期待しています。
記
【日時】2026年5月17日(日)
シンポジウム 13:00〜18:00
その後、懇親会18:10〜20:10の予定
【会場】現地開催・オンラインのハイブリッド
龍谷大学深草学舎 灯炬館
シンポジウム:101教室 (315席)
懇親会:「る」の森
【主催】日本臨床宗教師会 共催: 臨床宗教師養成教育プログラム認定各機関、各地域臨床宗教師会
【協力】龍谷大学 世界仏教文化研究センター応用研究部門
【シンポジウム・懇親会申し込み】https://forms.gle/iXvKo4osvT7UVXy26
◯対象:オープン参加とし、日本臨床宗教師会会員及び各地域会会員を主な対象としながら、臨床宗教師に関わる方々や臨床宗教師と協働する分野の方、当会活動にご理解と興味をお持ちの一般の方など。
◯参加費:シンポジウムは無料とし、懇親会は有料
◯シンポジウム実行委員会
・主催者:島薗 進 会長 (東京大学名誉教授) ・大会長:鍋島 直樹 (龍谷大学)
・シンポジウム実行委員長:沼口 諭 副会長
【特別シンポジウム 行程表】
日時:令和8年5月17日(日)13:00〜18:00
会場:龍谷大学深草学舎+Zoomウェビナー

